朝ライドとミニベロの最適化
2016年12月03日
1ヶ月ぶりにCanyonで朝ライド。
心拍数を150ビート/分以内に抑えるためにのんびりと。
久々に加治木町から溝辺町に上がり、妙見温泉を横目に国分市へ向かう。
今週もコメダでモーニングを食べたかったけど
お客さんの列を見て断念し帰宅の路へ。
帰宅後、チョイ乗りプラスアルファーの距離を走れる自転車に仕上げようと
Dahon Mu N360の最適化=カスタマイズに取り掛かる。
当面の目標は
1 前後ホイールのWO規格20inch(451)化
2 カンチブレーキからキャリパーブレーキへ交換し制動力の強化
3 リム、ハブ、スポークを用いてホイールを手組みするためのスキル習得
まずはリアホイールから無段階変速N360ハブを取り出すことに。
次にスポークを発注する際に必要な寸法の計測。
調達したフロント用のShimano 105ハブ(32H)がロックナット間距離の相違により使用できないことが発覚。
純正ハブ(20H)のロックナット間距離は74mm。
そして調達した105はロックナット間距離が100mm。
これじゃフロントフォークにはまりません。
これに連動してリムも返品決定。スポークの穴数が合わないから。
本日の走行距離は21.2km。
心拍数は75〜155ビート/分、獲得標高は338mでした。
心拍数を150ビート/分以内に抑えるためにのんびりと。
久々に加治木町から溝辺町に上がり、妙見温泉を横目に国分市へ向かう。
今週もコメダでモーニングを食べたかったけど
お客さんの列を見て断念し帰宅の路へ。
帰宅後、チョイ乗りプラスアルファーの距離を走れる自転車に仕上げようと
Dahon Mu N360の最適化=カスタマイズに取り掛かる。
当面の目標は
1 前後ホイールのWO規格20inch(451)化
2 カンチブレーキからキャリパーブレーキへ交換し制動力の強化
3 リム、ハブ、スポークを用いてホイールを手組みするためのスキル習得
まずはリアホイールから無段階変速N360ハブを取り出すことに。
次にスポークを発注する際に必要な寸法の計測。
調達したフロント用のShimano 105ハブ(32H)がロックナット間距離の相違により使用できないことが発覚。
純正ハブ(20H)のロックナット間距離は74mm。
そして調達した105はロックナット間距離が100mm。
これじゃフロントフォークにはまりません。
これに連動してリムも返品決定。スポークの穴数が合わないから。
本日の走行距離は21.2km。
心拍数は75〜155ビート/分、獲得標高は338mでした。
Posted by シンタロウ at 19:03│Comments(0)
│自転車生活
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