燻製とかピケティ本とか
2015年02月27日
久々に燻製を作り職場の仲間に振る舞ってみました。
具材は鶏もも肉とカマンベールチーズ。
燻す温度管理が大事なんです。
50度からスタート。最初2時間半ほど温燻。

残り1時間を熱燻で。

できあがり。

鶏もも肉は中身がもちもち感のある食感に仕上がりました。
もちろんりんごチップの香りも絶妙です。
いつも通りに使い捨て段ボールで燻製箱を作りました。
なぜかならば温度管理するための
通気穴をほがしたり埋めたりが容易だからです。
温燻温度の状態で天井の通気穴を作ってあげると熱燻温度まで上昇します。
流行に乗ろうとピケティさんの「21世紀の資本」を読み始めました。
5500円+taxの本なので厚みがあります。
具材は鶏もも肉とカマンベールチーズ。
燻す温度管理が大事なんです。
50度からスタート。最初2時間半ほど温燻。
残り1時間を熱燻で。
できあがり。
鶏もも肉は中身がもちもち感のある食感に仕上がりました。
もちろんりんごチップの香りも絶妙です。
いつも通りに使い捨て段ボールで燻製箱を作りました。
なぜかならば温度管理するための
通気穴をほがしたり埋めたりが容易だからです。
温燻温度の状態で天井の通気穴を作ってあげると熱燻温度まで上昇します。
流行に乗ろうとピケティさんの「21世紀の資本」を読み始めました。
5500円+taxの本なので厚みがあります。
洗顔の泡立て道具
2015年02月15日
WBSのトレたまコーナーで紹介していた主婦が開発したとする
洗顔料の泡立て道具「泡花」をamazon.comで購入。
さっそく試してみることに。
赤いホウキみたいなのが泡花という製品。1800円+tax+送料。

適度にお湯を混ぜることが良質の泡を大量に作るコツです。

混ぜ込むお湯の量が少なくて写真の泡は少なめですが
うまく泡立てることができると
両手のお椀いっぱいに粘性の高い泡を作ることができます。

少量の洗顔料で泡を大量に作ることができるのが魅力ですよ。
洗顔料の泡立て道具「泡花」をamazon.comで購入。
さっそく試してみることに。
赤いホウキみたいなのが泡花という製品。1800円+tax+送料。
適度にお湯を混ぜることが良質の泡を大量に作るコツです。
混ぜ込むお湯の量が少なくて写真の泡は少なめですが
うまく泡立てることができると
両手のお椀いっぱいに粘性の高い泡を作ることができます。
少量の洗顔料で泡を大量に作ることができるのが魅力ですよ。
立ち食いステーキ初体験
2015年02月01日
初めての立ち食いステーキ。

システムはロース5.5円/g、USサーロイン7.0円/g、ヒレ8.0円/gだったかな。
私はUSサーロイン300gとガーリックライスを所望。

合わせてこれだけ。
肉をがっつり食べられてこの金額なら納得できる。
次回行くことがあればヒレにしよう、そうしよう。
システムはロース5.5円/g、USサーロイン7.0円/g、ヒレ8.0円/gだったかな。
私はUSサーロイン300gとガーリックライスを所望。
合わせてこれだけ。
肉をがっつり食べられてこの金額なら納得できる。
次回行くことがあればヒレにしよう、そうしよう。
タグ :いきなりステーキ