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Posted by チェスト at

MotoNavi Cafe

2013年09月28日

MotoNavi誌のイベントを見るために福岡へ。
もちろんETC搭載のDucatiで。

今日のコスチューム。


九州自動車道宮原SAには電気自動車のための給電施設ができました。


これまでDucatiでの遠乗りは腕がしびれてストレス溜まりっぱなしのライディングでした。
今回は
1 ニーグリップ&腰下で上半身を支える
2 グリップは両手とも小指から巻き込むように握る
3 眼鏡からコンタクトレンズに変更→邪魔なフレームがなくなり首を余計に上げなくてよくなり首の負担軽減ができた
4 一時間走って十分な休憩
により、これまでとは比較にならないくらい楽に走れました。

MotoNavi Cafeのメインは世界をバイクで旅して回る国井律子さんと同誌編集長河西氏のトークショー。


思ってたより小柄で華奢な国井さん。笑顔が素敵な女性です。
以前、東京から鹿児島港〜奄美大島のバイク旅を下道オンリーで成し遂げた話しも披露。




福岡に行けば必ず立ち寄る二カ所。
腹ごしらえにCafe de Paris。


もう一カ所はMaxFritz福岡。筑紫野市春田駅前。


  
タグ :MotoNavi Cafe


Posted by シンタロウ at 23:41Comments(0)Ducati

奄美

2013年09月28日

労組上部団体の機関会議で奄美へ。
初めてのボンバルディア機。離陸までが緊張のピーク。


奄美到着後腹ごしらえ。鶏飯の有名処、ひさ倉。


機関会議の昼食休憩に奄美の島唄の披露。
左から中村瑞希さん、川畑さおりさん。川畑さんのCDはJAC機内で流されてます。


2日にかけて向こう一年間の運動方針を論議決定しました。
私も非正規職員の処遇改善などについて発言しましたよっと。


喜界島凪屋の黒糖かりんとう。まぶしてある黒糖がシュワッと融ける食感で美味い。
  


Posted by シンタロウ at 23:27Comments(0)日々の生活

点火時期調整

2013年09月22日

我が家で出来る点火時期の調整は二通りのやり方がありまして
ひとつはタイミングライトでローターの「F」マークを合わせる方法。
もうひとつは通電チェッカーをコンタクトブレーカーにつなぎ「F」マークでランプが点くように
ベースプレートを調整する方法。

今日は後者で調整。
これだとエンジンを回転させずにできるからオイルが飛び散らずに済む。


調整したんですがね、テスト走行ではアウト。
なかなか上手くいかないもんだ。
アイドリング状態でエンジンの回転具合を見ながら
テキトーにベースプレートを動かして調整するほうがずっとうまくエンジンは回る。

でもでも、高回転の伸びの悪さは変わらず。
トライアンドエラーでグッドコンディションまで追い込めるといいな。  


Posted by シンタロウ at 19:54Comments(0)CB125

孤独のグルメ

2013年09月22日

「孤独のグルメ」は単行本よりもTVドラマのほうが馴染むきっかけになったわけですが
お店でひとりで食べたりすることに格好悪さとか
恥ずかしさを感じていた私にとって
とても勇気づけられたストーリーなんです。

TVドラマでは個性的かつ実力派俳優の松重豊氏が主人公のサラリーマンを演じてます。


そんで孤独のグルメ私編。
仙台駅で食べた牛タン丼定食。牛テールスープも絶品。


東京の四谷三丁目にある「もつ焼きのんき」。店長は女鹿野さん。
苗字を見てわかる通り鹿児島県にゆかりのある方。
お父様が鹿屋出身です。


まずは牛すじ煮込み。美味い。


もつ焼きの串、しろたれ。至福のひととき。


腹一杯食べて3,080円。良心的なお値段です。ご馳走さま。
また寄ります。

追記。
iPhoneアプリにこんなんもあります。
  


Posted by シンタロウ at 09:10Comments(0)日々の生活

バキュームゲージでキャブレターの同調

2013年09月16日

以前から左気筒の不完全燃焼を改善できず、原因が分からずじまい。
そこで今回調達したコンプレッションゲージ、バキュームゲージ、スパークプラグテスターで
気になっていることをひとつひとつチェックすることに。

コンプレッションゲージは前回の日記を参照。

バキュームゲージは左気筒と右気筒のキャブレターの同調を図るために必要な計測器。
さらに説明すると左と右の吸入気圧がいっしょじゃなければ
キャブレターから吸い出されるガソリン量が違ってくる。
すなわち燃調が左右で変わることになるので爆発力に影響が出てきます。
当然、両気筒とも効率よく燃えることが調整の目的。

吸入気圧はキャブレターとエンジンとの間から取ります。


ピストンバルブとアイドリングスクリューを調整しながら
アイドリングだけでなくどの回転数でも左右の吸入気圧が同様になるように追い込みます。
これで調整方法は合ってることにしよう。


スパークプラグテスターは左右のプラグとも2万ボルトでしっかりスパークします。
画像では写ってません。


テスト走行をしてみましたが、、、改善への道は遠い。  


Posted by シンタロウ at 19:41Comments(0)CB125

圧縮計、計測の誤り

2013年09月16日

昨日テストしたコンプレッションゲージ。
ゲージとホースの接続の誤りがあり今日こそしっかり計測。

結果は
860kpa=124.7psi(左気筒)


900kpa=130.5psi(右気筒)


冷間時だとこんなものか。  


Posted by シンタロウ at 12:56Comments(0)CB125

圧縮計でテストしました

2013年09月15日

125ccの排気量を持つ二気筒エンジンの割に
エンジンにパワー感のない我がCB125K3。
念願のコンプレッションゲージを入手したので
ピストンがシリンダー内で圧縮する混合気の圧力を計測してみましたが。。。



300kpa=43.5psi

うそだろ?普通100psi以上ないと駄目なのでは。

原因はどこだ、どこだ。  


Posted by シンタロウ at 23:50Comments(0)CB125

阿蘇路を走る

2013年09月15日

毎年11月の第2日曜日にやってるカプチーノ同志のツーリングのコース解説を作るために
阿蘇山上駐車場から菊池スカイライン展望所までを撮ってみました。



11時前に到着しましたが焼きもろこし屋さんの営業時間外でした。がっかり。
  


Posted by シンタロウ at 23:36Comments(0)クルマ

まっすぐの道

2013年09月08日

知人に教えてもらったまっすぐの農免道路を走るために早起き。


まっすぐの道、まっすぐの道。あった。


この朝のコスチューム。
ジャケットはクシタニ。パンツ&ブーツはMaxFritz。バッグはCOACH。
  


Posted by シンタロウ at 07:46Comments(0)Ducati

EF81-301

2013年09月08日

海底を通過する関門トンネルに対応できるサビに強いステンレスボディをまとったEF81。
たまに鹿児島貨物ターミナル駅に訪れます。

先日見かけたEF81は300番台ステンレスボディ4両の中で
ボディを赤に塗装された2両のうちの1両である301番。


こちらはステンレスボディのままの303番。最近見かけません。
  


Posted by シンタロウ at 07:39Comments(0)鉄道

鴨池飛行場の管制塔

2013年09月08日

鴨池飛行場=1932年に鹿児島市営水陸両用飛行場として建設され、第二次世界大戦中は、海軍鹿児島基地として使用。1957年に第二種空港として開港。1972年閉港。〜wikipediaより〜

今年中に旧鴨池飛行場が取り壊されるとのこと。
それに伴いターミナルビルの管制塔ツアーが先日開催されたとの報道があり、現地を見に行ってみると。
全日警の看板が一部撤去され、たしかに管制塔が確認できました。


2005年5月の写真。
飛行機の格納庫が取り壊される前です。






誘導路、滑走路付近。旧鴨池飛行場は住宅地の真ん中に残ってます。


昭和遺産がまた一つ消えます。  
タグ :鴨池飛行場


Posted by シンタロウ at 07:30Comments(0)日々の生活

第十一回おはよう!霧島リバイバル

2013年09月01日

先月第一日曜日に開催した
クルマ好きの大人の集まり、おはよう!霧島リバイバルが
雨模様でしたんでリベンジしようってことで9月も開催しましたが
先月以上の強雨に見舞われました。

8時半頃までどなたもお見えにならなかったので
そろそろ帰ろうかなと準備していたら1台、また1台と宮崎ナンバーを中心にクルマが集まり
11台の参加車両が集まりました。


みなさん、雨降りに遠くからやってくるなんてどれだけクルマ好きなんですかね。






来月こそ天気に恵まれることを祈念し、来月もおは!霧リバイバルを開催しますよっと。
10月6日(日)7時から、道の駅霧島です。  


Posted by シンタロウ at 23:12Comments(0)クルマ