たまにはオールドホンダのアジトらしく
2017年01月02日
たまにはオールドホンダのアジトらしく。
Honda CB450K1とCB125K3のために
一年に一回の火入れをやってみました。
まずはバッテリーの充電から。

そして火入れ。
ことしもちゃんとエンジンがかかってくれてよかったよかった。
ただしクラッチはオイルで癒着しているので
クラッチ握って一速に入れるとエンストしてしまいますので
ナンバー登録して乗り出す前にはクラッチ板の清掃が必要です。
Honda CB450K1とCB125K3のために
一年に一回の火入れをやってみました。
まずはバッテリーの充電から。
そして火入れ。
ことしもちゃんとエンジンがかかってくれてよかったよかった。
ただしクラッチはオイルで癒着しているので
クラッチ握って一速に入れるとエンストしてしまいますので
ナンバー登録して乗り出す前にはクラッチ板の清掃が必要です。
Honda CB125JX
2014年07月16日
職場の駐輪場にキンゴキンゴのCB125JXを発見。
オーナー様とお話しする機会を得ました。
私のCB125K3のことをご存知だったようで嬉しいです。

プロの手によりメンテナンスされているとのこと。

単気筒エンジンだからなのか、マフラーも一本。

今度職場にお邪魔することを約束し、この場を去りました。
もちろんCB125K3に乗って伺いますよ。
オーナー様とお話しする機会を得ました。
私のCB125K3のことをご存知だったようで嬉しいです。
プロの手によりメンテナンスされているとのこと。
単気筒エンジンだからなのか、マフラーも一本。
今度職場にお邪魔することを約束し、この場を去りました。
もちろんCB125K3に乗って伺いますよ。
タグ :CB125JX
ここんとこ日記
2014年06月19日
オールドホンダのアジトというタイトルらしい画像を一枚。

125dukeで鹿児島市内を走り回ってます
仕事ですけどね

喜入の埋立て地に温泉が湧いてます。かけ流しなんです

桜島にも渡ったり

トートバッグは雨合羽やら書類やらスマホガジェットの類いやら手帳やらデジカメやら
サイドポケットには小振りのペットボトルが入ります。
トートバッグがこんなに便利だと初めて気がつきました

23年目のカプチーノはエアコンを修理し
新車のとき以上にエアコンが効くようになりました

4月の誕生日に始めた週一の自転車通勤と週休日の坂遊びのおかげで
5kgのスリム化を図りました

さすが俺
125dukeで鹿児島市内を走り回ってます
仕事ですけどね
喜入の埋立て地に温泉が湧いてます。かけ流しなんです
桜島にも渡ったり
トートバッグは雨合羽やら書類やらスマホガジェットの類いやら手帳やらデジカメやら
サイドポケットには小振りのペットボトルが入ります。
トートバッグがこんなに便利だと初めて気がつきました
23年目のカプチーノはエアコンを修理し
新車のとき以上にエアコンが効くようになりました
4月の誕生日に始めた週一の自転車通勤と週休日の坂遊びのおかげで
5kgのスリム化を図りました
さすが俺
ミニパルス充電くん
2014年01月09日
ミニパルス充電くん。
なんてふざけたネーミングだと思われますが
これがこれがしっかりした働きをしてくれるアイテムでして
なーんでこれまで我がガレージアイテムとして存在を無視していたのか悔やまれます。
役割を一言で申すと「常に充電してくれる」こと。
毎日乗っているバイクだと頻繁に充電しているので
バッテリーが力を落とすことはあまりないのですが
たまにしか乗らないバイクは少しずつではありますが
乗らない間に放電を続けて行き
いざ乗ろう!としたときにセルモーターが回らないという残念なことになるわけです。
ですから
この充電器で常に微弱電流で
充電を続ける(厳密には満充電→自然放電→満充電を繰り返す)ことにより
常にバッテリーは最適な状態を維持することができるのです。
本体はACアダプターを一回り大きくしたような形状。

Ducatiはシート下にバッテリーが格納されています。
コネクターケーブルの+-端子をバッテリーに接続します。

充電器から伸びるケーブルに接続するコネクターケーブルの端子はシート下から外へ。

6V仕様のCB125K3にも充電を試しましたが
一晩で満充電できました。
なんてふざけたネーミングだと思われますが
これがこれがしっかりした働きをしてくれるアイテムでして
なーんでこれまで我がガレージアイテムとして存在を無視していたのか悔やまれます。
役割を一言で申すと「常に充電してくれる」こと。
毎日乗っているバイクだと頻繁に充電しているので
バッテリーが力を落とすことはあまりないのですが
たまにしか乗らないバイクは少しずつではありますが
乗らない間に放電を続けて行き
いざ乗ろう!としたときにセルモーターが回らないという残念なことになるわけです。
ですから
この充電器で常に微弱電流で
充電を続ける(厳密には満充電→自然放電→満充電を繰り返す)ことにより
常にバッテリーは最適な状態を維持することができるのです。
本体はACアダプターを一回り大きくしたような形状。
Ducatiはシート下にバッテリーが格納されています。
コネクターケーブルの+-端子をバッテリーに接続します。
充電器から伸びるケーブルに接続するコネクターケーブルの端子はシート下から外へ。
6V仕様のCB125K3にも充電を試しましたが
一晩で満充電できました。
たまにはオールドホンダのアジトらしく
2013年12月28日
CB125K3で出勤する気分になったので6Vバッテリーへ急速充電。
キック一発始動は想定外。

出勤途中のエンジンの調子を見るためにプラグチェック。
左気筒、右気筒の順。
バキュームテスト後初めての走行でしたので
その好結果が現れていると考えます。


エアクリーナーパイプが破損しているのでクリーナーレス状態での走行を余儀なくされております。
冬休み期間中に代替品を探さねば。
キック一発始動は想定外。
出勤途中のエンジンの調子を見るためにプラグチェック。
左気筒、右気筒の順。
バキュームテスト後初めての走行でしたので
その好結果が現れていると考えます。
エアクリーナーパイプが破損しているのでクリーナーレス状態での走行を余儀なくされております。
冬休み期間中に代替品を探さねば。
タグ :cb125
点火時期調整
2013年09月22日
我が家で出来る点火時期の調整は二通りのやり方がありまして
ひとつはタイミングライトでローターの「F」マークを合わせる方法。
もうひとつは通電チェッカーをコンタクトブレーカーにつなぎ「F」マークでランプが点くように
ベースプレートを調整する方法。
今日は後者で調整。
これだとエンジンを回転させずにできるからオイルが飛び散らずに済む。

調整したんですがね、テスト走行ではアウト。
なかなか上手くいかないもんだ。
アイドリング状態でエンジンの回転具合を見ながら
テキトーにベースプレートを動かして調整するほうがずっとうまくエンジンは回る。
でもでも、高回転の伸びの悪さは変わらず。
トライアンドエラーでグッドコンディションまで追い込めるといいな。
ひとつはタイミングライトでローターの「F」マークを合わせる方法。
もうひとつは通電チェッカーをコンタクトブレーカーにつなぎ「F」マークでランプが点くように
ベースプレートを調整する方法。
今日は後者で調整。
これだとエンジンを回転させずにできるからオイルが飛び散らずに済む。
調整したんですがね、テスト走行ではアウト。
なかなか上手くいかないもんだ。
アイドリング状態でエンジンの回転具合を見ながら
テキトーにベースプレートを動かして調整するほうがずっとうまくエンジンは回る。
でもでも、高回転の伸びの悪さは変わらず。
トライアンドエラーでグッドコンディションまで追い込めるといいな。
バキュームゲージでキャブレターの同調
2013年09月16日
以前から左気筒の不完全燃焼を改善できず、原因が分からずじまい。
そこで今回調達したコンプレッションゲージ、バキュームゲージ、スパークプラグテスターで
気になっていることをひとつひとつチェックすることに。
コンプレッションゲージは前回の日記を参照。
バキュームゲージは左気筒と右気筒のキャブレターの同調を図るために必要な計測器。
さらに説明すると左と右の吸入気圧がいっしょじゃなければ
キャブレターから吸い出されるガソリン量が違ってくる。
すなわち燃調が左右で変わることになるので爆発力に影響が出てきます。
当然、両気筒とも効率よく燃えることが調整の目的。
吸入気圧はキャブレターとエンジンとの間から取ります。

ピストンバルブとアイドリングスクリューを調整しながら
アイドリングだけでなくどの回転数でも左右の吸入気圧が同様になるように追い込みます。
これで調整方法は合ってることにしよう。

スパークプラグテスターは左右のプラグとも2万ボルトでしっかりスパークします。
画像では写ってません。

テスト走行をしてみましたが、、、改善への道は遠い。
そこで今回調達したコンプレッションゲージ、バキュームゲージ、スパークプラグテスターで
気になっていることをひとつひとつチェックすることに。
コンプレッションゲージは前回の日記を参照。
バキュームゲージは左気筒と右気筒のキャブレターの同調を図るために必要な計測器。
さらに説明すると左と右の吸入気圧がいっしょじゃなければ
キャブレターから吸い出されるガソリン量が違ってくる。
すなわち燃調が左右で変わることになるので爆発力に影響が出てきます。
当然、両気筒とも効率よく燃えることが調整の目的。
吸入気圧はキャブレターとエンジンとの間から取ります。
ピストンバルブとアイドリングスクリューを調整しながら
アイドリングだけでなくどの回転数でも左右の吸入気圧が同様になるように追い込みます。
これで調整方法は合ってることにしよう。
スパークプラグテスターは左右のプラグとも2万ボルトでしっかりスパークします。
画像では写ってません。
テスト走行をしてみましたが、、、改善への道は遠い。
圧縮計、計測の誤り
2013年09月16日
昨日テストしたコンプレッションゲージ。
ゲージとホースの接続の誤りがあり今日こそしっかり計測。
結果は
860kpa=124.7psi(左気筒)

900kpa=130.5psi(右気筒)

冷間時だとこんなものか。
ゲージとホースの接続の誤りがあり今日こそしっかり計測。
結果は
860kpa=124.7psi(左気筒)
900kpa=130.5psi(右気筒)
冷間時だとこんなものか。
タグ :CB125コンプレッションゲージ
圧縮計でテストしました
2013年09月15日
125ccの排気量を持つ二気筒エンジンの割に
エンジンにパワー感のない我がCB125K3。
念願のコンプレッションゲージを入手したので
ピストンがシリンダー内で圧縮する混合気の圧力を計測してみましたが。。。

300kpa=43.5psi
うそだろ?普通100psi以上ないと駄目なのでは。
原因はどこだ、どこだ。
エンジンにパワー感のない我がCB125K3。
念願のコンプレッションゲージを入手したので
ピストンがシリンダー内で圧縮する混合気の圧力を計測してみましたが。。。
300kpa=43.5psi
うそだろ?普通100psi以上ないと駄目なのでは。
原因はどこだ、どこだ。
タグ :cb125コンプレッションゲージ
LED電球ってどうよ
2013年07月25日
脱衣所の電気ん球を買いに久しぶりにCB125K3で出ることに。まずは充電作業から。

ベスト電器→ヤマダ電機→ドラッグコスモス→ディスカウントダイレックスの4店舗廻って
どこにもでっかい60W従来型電球を置いてないってどういうこと?
だまって長寿命のLED電球買えよってことか。
LED電球より余命が短い年寄りには短寿命でも安い電球が必要なんじゃないの。
なんなのかね。
熱くなった頭を冷やすためにかき氷を食らう。
私的今年のヒット。金時。ドラッグコスモスで買うと39円。

我がカプチーノの懸案である
スピードメーター、ウィンカーレバー、エアコンの不具合を改善するために
スズキ自販サービス工場へ。自分で手に負えない作業は潔くプロに任る。
ベスト電器→ヤマダ電機→ドラッグコスモス→ディスカウントダイレックスの4店舗廻って
どこにもでっかい60W従来型電球を置いてないってどういうこと?
だまって長寿命のLED電球買えよってことか。
LED電球より余命が短い年寄りには短寿命でも安い電球が必要なんじゃないの。
なんなのかね。
熱くなった頭を冷やすためにかき氷を食らう。
私的今年のヒット。金時。ドラッグコスモスで買うと39円。
我がカプチーノの懸案である
スピードメーター、ウィンカーレバー、エアコンの不具合を改善するために
スズキ自販サービス工場へ。自分で手に負えない作業は潔くプロに任る。
天草活版印刷さんと桜島一周
2013年05月20日
今月5日にガレージ訪問させていただいた天草活版印刷さんがスーパーカブで来鹿されたので
桜島一周で応戦することに。
日曜日。残念ながら朝から雨模様。
でも負けません。
思いで作りにお手伝い。
これはフォトスタジオ光輝。のキャッチコピーだったな、何もかも皆懐かしい。
天草活版印刷さんより拝借。

桜島フェリー

右が天草活版印刷さん

今度は私がバイクで行きますね、天草まで。
今日のCB125K3の調子はこのプラグが物語っています。
左気筒、相変わらずオイル噴きまくり。泣ける。
桜島一周で応戦することに。
日曜日。残念ながら朝から雨模様。
でも負けません。
思いで作りにお手伝い。
これはフォトスタジオ光輝。のキャッチコピーだったな、何もかも皆懐かしい。
天草活版印刷さんより拝借。

桜島フェリー
右が天草活版印刷さん
今度は私がバイクで行きますね、天草まで。
今日のCB125K3の調子はこのプラグが物語っています。
左気筒、相変わらずオイル噴きまくり。泣ける。
たまにゃCB125K3にも
2013年05月15日
日曜日に天草活版印刷の長島氏とともに桜島一周を計画しているので
こちらのとしてもCB125K3でお供しなければ失礼に当たると思い
テスト走行を兼ねて出勤。
まずます。
でもない。
相変わらず左気筒からの白煙が著しい。4年前のオーバーホールは何のためにやったんだ。
左気筒のプラグはオイルでびっしょり。

右気筒は焼け過ぎではないかってくらいの焼け。

走行中にボコボコいってるのは左気筒の悪影響なんだろうが
とりあえず制限速度で巡航可能なので気にしないことにしよう、そうしよう。
こちらのとしてもCB125K3でお供しなければ失礼に当たると思い
テスト走行を兼ねて出勤。
まずます。
でもない。
相変わらず左気筒からの白煙が著しい。4年前のオーバーホールは何のためにやったんだ。
左気筒のプラグはオイルでびっしょり。
右気筒は焼け過ぎではないかってくらいの焼け。
走行中にボコボコいってるのは左気筒の悪影響なんだろうが
とりあえず制限速度で巡航可能なので気にしないことにしよう、そうしよう。
天草活版印刷へ
2013年05月05日
自宅やワークショップで活版印刷を提供している天草在住の長島氏のガレージを訪問。

なぜこの投稿を「CB125」カテゴリーに分類しているかといいますと
数年前にCB125K3のオーバーホールに関する意見交換をきっかけに知り合ったからです。

ガレージにエンジンのストック。

私のために活版印刷ワークショップを開催してくださいました。
名刺を作るために名前とメアドを組み込みます。

活版印刷機左のハンドルを下に押さえるとローラーが活字にインクを着け
つぎに名刺用紙に圧着することにより印字されるギミックです。

出来上がった名刺。活版印刷なのでエンボス状にでこぼこしてます。
すべてがアナログなので温かみのある名刺が完成しました。

依頼があれば鹿児島県にも来てくださるそうです。
http://amakusa46.kataranna.com
右が長島氏。

おまけ。長島氏に教えていただき食べに行った通詞島近くの海鮮丼。
なぜこの投稿を「CB125」カテゴリーに分類しているかといいますと
数年前にCB125K3のオーバーホールに関する意見交換をきっかけに知り合ったからです。
ガレージにエンジンのストック。
私のために活版印刷ワークショップを開催してくださいました。
名刺を作るために名前とメアドを組み込みます。
活版印刷機左のハンドルを下に押さえるとローラーが活字にインクを着け
つぎに名刺用紙に圧着することにより印字されるギミックです。
出来上がった名刺。活版印刷なのでエンボス状にでこぼこしてます。
すべてがアナログなので温かみのある名刺が完成しました。

依頼があれば鹿児島県にも来てくださるそうです。
http://amakusa46.kataranna.com
右が長島氏。
おまけ。長島氏に教えていただき食べに行った通詞島近くの海鮮丼。
CB125K3、まあまあ好調
2012年10月13日
◆2012年10月13日
カストロールオイルを入れてからというものの
左気筒から白煙を吹いたり、プラグがオイルまみれになったりと絶不調だった
我がCB125K3ですが(参照:http://shintarou.chesuto.jp/e880938.html)
なんとかかんとかオイルが抜けきったのか「あまり」白煙を吹かなくなりました。
つまり以前のホンダ純正オイルの時と同じ状態に戻りました。
夜道を走ると後続車に照らし出される白煙が見える状態です。
CB450K1のオーバーホールの途中で気分転換にCB125K3のプラグチェック。

もちっと煤けてるくらいが安全マージン確保としていいのかなと思い
ジェットニードルのクリップを一段下げて混合気が濃くなるよう調整。

ちなみに一週間前よりメインジェットは92番。
カストロールオイルを入れてからというものの
左気筒から白煙を吹いたり、プラグがオイルまみれになったりと絶不調だった
我がCB125K3ですが(参照:http://shintarou.chesuto.jp/e880938.html)
なんとかかんとかオイルが抜けきったのか「あまり」白煙を吹かなくなりました。
つまり以前のホンダ純正オイルの時と同じ状態に戻りました。
夜道を走ると後続車に照らし出される白煙が見える状態です。
CB450K1のオーバーホールの途中で気分転換にCB125K3のプラグチェック。
もちっと煤けてるくらいが安全マージン確保としていいのかなと思い
ジェットニードルのクリップを一段下げて混合気が濃くなるよう調整。
ちなみに一週間前よりメインジェットは92番。
とりあえず今のセッティング
2012年09月20日
◆2012年09月20日
カストロールオイル入れて調子を崩し、もとのホンダ純正オイルに戻したものの
白煙症状と左気筒プラグのかぶりが治まりません。
参った。
とりあえずいまのメインジェットはこれ。90番。
カストロールオイル入れて調子を崩し、もとのホンダ純正オイルに戻したものの
白煙症状と左気筒プラグのかぶりが治まりません。
参った。
とりあえずいまのメインジェットはこれ。90番。
白煙が酷い
2012年09月11日
◆2012年09月11日
先日、カストロールのGO 20W-40にオイル交換したら
加速〜巡航中の白煙がひどいひどい。
これまでも左気筒だけは若干の白煙はありましたが
オイル交換後は右気筒からも白煙が吹き出してます。

カストロールのオイルは私のCB125K3と相性が悪いんだあね。
それだけピストンリングとシリンダー内のクリアランスが大きいってことか。
とりあえずオールドエンジン用の白煙防止添加剤なるものを混ぜ込んでは見ましたが
あんまーり変わらない。
キャブのセッティングは以下の通りってことで。
メインジェット95番

プライマリージェット37番

天気がいい日はジェットの刻印がしっかり読める。よいことだ。
先日、カストロールのGO 20W-40にオイル交換したら
加速〜巡航中の白煙がひどいひどい。
これまでも左気筒だけは若干の白煙はありましたが
オイル交換後は右気筒からも白煙が吹き出してます。
カストロールのオイルは私のCB125K3と相性が悪いんだあね。
それだけピストンリングとシリンダー内のクリアランスが大きいってことか。
とりあえずオールドエンジン用の白煙防止添加剤なるものを混ぜ込んでは見ましたが
あんまーり変わらない。
キャブのセッティングは以下の通りってことで。
メインジェット95番
プライマリージェット37番
天気がいい日はジェットの刻印がしっかり読める。よいことだ。
CB125K3キャブ調整
2012年09月09日
◆2012年09月09日
坂道でパワー不足感がみられるCB125K3のキャブ調整。
プラグを見ると焼け気味だったことから番手を上げて混合気を濃くすることに。
メインジェット98番

プライマリージェット38番

今日は天気がよかったのでジェットの刻印がしっかりと見えました。
とりあえずこれで通勤してみよう、そうしよう。
坂道でパワー不足感がみられるCB125K3のキャブ調整。
プラグを見ると焼け気味だったことから番手を上げて混合気を濃くすることに。
メインジェット98番
プライマリージェット38番
今日は天気がよかったのでジェットの刻印がしっかりと見えました。
とりあえずこれで通勤してみよう、そうしよう。
CB125の不調、雨のせいか、それとも。
2012年07月16日
◆2012年07月16日
霧バイからの帰り道、いつもの立ち寄り湯へ。
1時間くらいのんびり浸かっている間に二度ほど雨が降りました。
我がCB125K3はエアクリーナーがむき出しなので雨にとっても敏感。
最悪の場合、いっちゃんエンジンが燃えなくなります。
案の定、信号待ちでエンジンストール。
キックスタートを100回くらいしたかもな。久しぶりにCB125K3にこなされた。
いったん走り出すと調子良く走りますが
トンネルでヘッドライトをつけるとパワーダウンする。
いままでにないトラブル。
帰宅してとりあえずバッテリー充電。そのときに気づきました。

ターミナルが破断してるがな。
ハンズマンで調達した電気工事部品で補修し、しっかり改善できました。
こっからは余談。
今日は2回もカラマレました。
霧バイから帰る途中、エンジン不調に対応すべく、たとえばバッテリー補充液とかパーツクリーナーとか
材料を揃えるなら最後のチャンスと溝辺のホームセンターコメリに立ち寄りました。
そこの駐車場で話しかけてきた農家風のおじさん。
「これはCB125ね?」。
おじさんは若い頃にHonda CP77に乗っていたとか。そのまま10分以上立ち話。
コメリで用事を済ませて駐車場に戻るとCB750が我がCBの横に。

そのオーナーさんとも10分くらい立ち話。共通の知人がいることも明らかに。
オールドホンダに乗っていると知らない人と良く話す。
今日のはCB125K3の不調が招いた新たな出会いでした。
霧バイからの帰り道、いつもの立ち寄り湯へ。
1時間くらいのんびり浸かっている間に二度ほど雨が降りました。
我がCB125K3はエアクリーナーがむき出しなので雨にとっても敏感。
最悪の場合、いっちゃんエンジンが燃えなくなります。
案の定、信号待ちでエンジンストール。
キックスタートを100回くらいしたかもな。久しぶりにCB125K3にこなされた。
いったん走り出すと調子良く走りますが
トンネルでヘッドライトをつけるとパワーダウンする。
いままでにないトラブル。
帰宅してとりあえずバッテリー充電。そのときに気づきました。
ターミナルが破断してるがな。
ハンズマンで調達した電気工事部品で補修し、しっかり改善できました。
こっからは余談。
今日は2回もカラマレました。
霧バイから帰る途中、エンジン不調に対応すべく、たとえばバッテリー補充液とかパーツクリーナーとか
材料を揃えるなら最後のチャンスと溝辺のホームセンターコメリに立ち寄りました。
そこの駐車場で話しかけてきた農家風のおじさん。
「これはCB125ね?」。
おじさんは若い頃にHonda CP77に乗っていたとか。そのまま10分以上立ち話。
コメリで用事を済ませて駐車場に戻るとCB750が我がCBの横に。
そのオーナーさんとも10分くらい立ち話。共通の知人がいることも明らかに。
オールドホンダに乗っていると知らない人と良く話す。
今日のはCB125K3の不調が招いた新たな出会いでした。