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Posted by チェスト at

シリンダー内に錆

2014年04月27日

飛び石連休の最初の日曜日です。


ラビットジュニアのプラグホールを修理するために
ガレージの奥からラビットジュニアを引っ張りだし
さしあたりシリンダーヘッドを外すことに。


Honda CB125K3やCB450K1に比べてなんと作業が楽なこと。
エンジンを下ろさなくたってヘッドをはぐれる喜び。




でもでも。見たくないものを発見。

シリンダー内壁の錆。
ホーニングなのかボーリングになるのか
いずれにせよ専門家に依頼せねばな。
プロの意見次第では
もちろんピストンのボアアップキットも調達の必要ありかも。

プラグホールのリコイルは当面お預け。

旧車乗りには当たり前の壁。これも修行と受け止めよう、そうしよう。  


Posted by シンタロウ at 12:20Comments(0)ガレージライフ富士重工ラビット