ちょっくら愛知へ
2018年06月24日
自治体の図書館で働く非正規職員の皆さんの
学習会に参加するために愛知県岡崎市へ。
主催者の意向と肖像権を遵守するために
学習会の写真はなしです。
そのかわり、愛知名物の喫茶店のモーニング。
標準的なサービス内容でしょう。
煮卵が甘くないことに驚きました。
逆に愛知の方は甘い醤油が想像できないとおっしゃってました。

岡崎市の市立図書館が入る複合施設りぶら内にある
内田修ジャズコレクション展示室。
内田修氏「1929(昭和4)年岡崎市生まれ。ジャズを初めて聴いたのは戦後、ラジオから。大学時代に進駐軍将校と知り合いジャズの生演奏を聴いて、その魅力にとりつかれる。1961(昭和36)年、岡崎市内に外科病院を開業。医業の傍ら、院内にオーディオ、ミキサー、楽器を備えたスタジオを開設、数多くのミュージシャンを迎え入れ交流。ヤマハ・ジャズ・クラブをはじめ、特色あるコンサートをプロデュース。国内外で「ドクター・ジャズ」として親しまれました。2016(平成28)年12月11日永眠。享年87歳。」公式サイトより抜粋。
内田氏と親交のあった下半身付随のプロドラマー富樫雅彦(とがしまさひこ)のドラムセットが展示してあります。

復路の写真。
中部国際空港には初めてのjetstar機で。

遠くに見えるのはおそらくB787型機の主翼を
アメリカへ輸送するであろうDreamlifter機。
機体が中折れしてます。

岡崎市非常勤職員労組の委員長さんにいただいた
非公式キャラオカえもんのマシュマロ。脱力感いっぱいです。

学習会に参加するために愛知県岡崎市へ。
主催者の意向と肖像権を遵守するために
学習会の写真はなしです。
そのかわり、愛知名物の喫茶店のモーニング。
標準的なサービス内容でしょう。
煮卵が甘くないことに驚きました。
逆に愛知の方は甘い醤油が想像できないとおっしゃってました。
岡崎市の市立図書館が入る複合施設りぶら内にある
内田修ジャズコレクション展示室。
内田修氏「1929(昭和4)年岡崎市生まれ。ジャズを初めて聴いたのは戦後、ラジオから。大学時代に進駐軍将校と知り合いジャズの生演奏を聴いて、その魅力にとりつかれる。1961(昭和36)年、岡崎市内に外科病院を開業。医業の傍ら、院内にオーディオ、ミキサー、楽器を備えたスタジオを開設、数多くのミュージシャンを迎え入れ交流。ヤマハ・ジャズ・クラブをはじめ、特色あるコンサートをプロデュース。国内外で「ドクター・ジャズ」として親しまれました。2016(平成28)年12月11日永眠。享年87歳。」公式サイトより抜粋。
内田氏と親交のあった下半身付随のプロドラマー富樫雅彦(とがしまさひこ)のドラムセットが展示してあります。
復路の写真。
中部国際空港には初めてのjetstar機で。
遠くに見えるのはおそらくB787型機の主翼を
アメリカへ輸送するであろうDreamlifter機。
機体が中折れしてます。
岡崎市非常勤職員労組の委員長さんにいただいた
非公式キャラオカえもんのマシュマロ。脱力感いっぱいです。
Posted by シンタロウ at 22:57│Comments(0)
│日々の生活
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