CB125K3、朝のメンテ。
2007年11月25日
◆2007年11月25日
由布院ツーリングの懸案であったオーバーヒートやガソリンの供給不足を探るため、コックやキャブフロート室を開けてみました。
画像の通り、コックには粒の大きい錆び屑が溜まってました。これがキャブへのラインを阻害していたのか?まあとりあえず取り除いてみる。
つぎにプラグ。走行中にオイル上がりの症状は見られたものの、プラグにオイルの付着した形跡はありませんでした。
由布院ツーリングの懸案であったオーバーヒートやガソリンの供給不足を探るため、コックやキャブフロート室を開けてみました。
画像の通り、コックには粒の大きい錆び屑が溜まってました。これがキャブへのラインを阻害していたのか?まあとりあえず取り除いてみる。
つぎにプラグ。走行中にオイル上がりの症状は見られたものの、プラグにオイルの付着した形跡はありませんでした。
Posted by シンタロウ at 23:00│Comments(0)
│CB125
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